世界がもうちょっとで終わりそうになった’瞬間ランキングTOP10!

第10位

BMEWS(弾道ミサイル早期警戒システム)の通信網が断線したとき名称未設定

1961年11月アメリカとロシアの冷戦中、アメリカ空軍の戦略司令部は3つのミサイル現場への通信不能に落ち入った。

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その状況を敵国からの攻撃と解釈した本部はさっそくSAC(戦略航空軍団)に空爆の準備体制を取らせた。そのとき両国は一時、一束触発の緊張状態になった。しかし観測用のB-52のパイロットがロシア側からの攻撃は起こっていないことを確認し硬化は解けた。結局それはコロラド州での過熱が元の停電が原因なだけとわかった。

 

第9位

タンボラ火山の噴火1

1815年インドネシアのタンボラ火山が噴火し、8万8000人が命を落とした。その瞬間175キロ立法メートルにも渡る噴煙があがり、ドミノ効果によって超竜巻が巻き起こりそのうえ4~6mの巨大津波が起きた。その火山灰は1300km離れた場所でも発見され、地球の何分の1かが氷結を起こした。その影響で北アメリカでは大飢饉が起こりヨーロッパには病気が蔓延した。このときに起きた地球の氷結のため翌年地球上のどこにも夏が訪れなかった。

 

第8位

キャリントンイベント2

1859年太陽でそれまでに歴史上最大の巨大な太陽フレアがリチャードキャリントンによって観測された。放射能とともに放出されたそのエネルギーは原子爆弾の1000億倍という。その際おきた磁気嵐が地球上の電気系をすべて停止させてしまった。それがもし現代にまた起きたらもう地球は破滅であると科学者は言う。それが起こる周期は『150年に一回』とか言うようなわるい噂はかんべんしてほしい。

 

第7位

ノルウェイのロケット事件3

アメリカの科学者チームが1995年オーロラの研究のためにロケットを打ち上げたところロシアのレーダーが誤認してそれを核攻撃とみなし、エリツィン大統領は8分間のあいだにそれに対する応戦をするかどうかの決断に迫られた。しかしそのとき打ち上げられたロケットが失敗し、飛行途中の海に落ちたため運良く逃れた。その最悪の状況が発生した原因は前もってロケット打ち上げを知らせた告知があったにもかかわらず、レーダーチームに届く前に紛失してしまったことだった。

 

第6位

黒い死4

14世紀にペスト大流行があった。ペストウィルスはその当時の最強のウィルスだった。

ノミがもぐりこんだドブネズミが縦横無尽ペストウイルスをまき散らし急速に全世界に広がって7千5百万人もの死亡者がでた。感染すると高熱になりリンパ腺が腫れつづけそのまま破裂するという恐ろしい病気、感染者はほんの3日で死んでしまう。8百万人が毎日飛行機で世界中を移動している今日にこれが起きたら世界はあっという間に終わるだろう。

 

第5位

ボニージャ彗星群5

1883年メキシコの天文学者のホセ・ボニージャがある日太陽の前方を450個あまりの物体が通りすぎるのを観測した。そのときは学界で相手にされずそのまま忘れられたが、2011年になって再び検証の結果新事実が浮かび上がった。じつはこれらの物体は10億トンもある巨大な彗星が割れた残りの破片だったのだ。しかも地球をわずか500kmそれて通り過ぎたというのは奇跡としか言いようが無い。かすってでもいたらいったいどうなっていたか。その破片のいくつかも直径が800mもあり、もしその一つでも地上に落ちて来たら原爆の1000倍以上の破壊力ということだ。 

 

第4位

スペイン風邪6

1918年に起きたスペイン風邪の流行は歴史上でも類を見ないほどの世界的大流行で世界の人口の3分の1がこの風邪にかかり、5千万人が死亡した。特異な現象はこのウィルスが入るとものの1時間で死んでしまうのだ。ウィルスは肺に侵入し液体で満たし窒息させる。2014年ある科学者たちがこのウィルスを人工的に作り97%の確率でフェレットを感染させ1918年の時と全く同じ状況を作り出せる実験をし論議を呼んだ。

 

第3位

クレブシエラ・プランティコラというモンスター7

1990年代、ある企業の研究室はクレブシエラ・プランティコラというバクテリアを他のバクテリアと混ぜ合わせたアルコールを作って、ゴミを処理できるGMOを作り商業化しようとした。フィールドテストも完璧に通過し安全性が信じられていたが、他の研究者チームが反論を唱え彼らが重要なテストを怠っていたことを指摘した。自分たちで独自のテストを行ったところ、そのアルコールはその地に生えている作物だけでなくあらゆる植物を全て1週間で抹殺することがわかっただけでなく、そのバクテリアが地上をどこまでも広がって行き地球上の総植物を死滅させ人間を大飢饉に陥れるとことだった。

 

第2位

キューバミサイル危機8

ケネディ大統領のとき、アメリカはキューバと不仲であったが冷戦中のソビエトが核基地をキューバに建てようとしていた。 それを未然に防ぐためアメリカは海洋ブロックを行った。その行為をソビエトのフルシチョフ首相は戦争の告示と見て、1962年、13日間どちらが戦いを始めてもおかしくない情況に落ち入った。アメリカでは核を搭載した爆撃機が発射されキューバ侵入の用意が着々と進められた。全世界がパニックに落ち入ったがついにソビエトがキューバの基地を解体しアメリカも海洋ブロックを解き、トルコに置いた核基地も取り払うお互いの合意により危機を逃れた。

 

第1位

核攻撃誤報9

1983年ソ連軍の中佐スタニスラブ・ペトロフのコンピューターに警告のアラームが鳴り響いた。その情報は5機のアメリカのミサイルが発射されたということで彼はその攻撃のことを上司に報告しなければならない状況だった。もしそこで彼が報告をしていたらロシアは確実に報復の攻撃を行い世界はまるごと核戦争に突入していたはずだった。だがなぜかそのときペトロフは理由無くその情報を誤報と決断した。その決断は世界全面核戦争を防ぐという重要な役割を果たした。しかもあとで彼の神の直感は当たり、その警報は観測衛星が弾道ミサイルの太陽光を反射したものを間違って解釈して伝えたということがわかった。

 

人類はこんなに何度も救済されているのはミラクルだ!

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