ドイツ移住生活〜ドイツ新名物になるか?パリパリ触感が新しいフラムクーヘン〜

日本ではまだあまり馴染みがありませんが、フラムクーヘンという薄いピザみたいな食べ物がドイツで流行ってます。

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フラムクーヘンはドイツ語で「Flammkuchen」。直訳すると「Flamm(炎)+ kuchen(ケーキ)」です。見た目と全然違う。まあ、でもドイツでは小麦粉を使ってる軽食を「kuchen」と呼ぶことがあるので、その意味ではないでしょうか。

 

ドイツのアルザス地方では昔から食べられていたそうです。アルザス地方はフランスと接しているのでフランスのアルザス地方でも食べられています。フランスだと「タルトフランベ」。ドイツ語と同じような意味ですね。

 

作り方はうすーーーくしたピザ生地に、トマトソースではなく発酵クリーム(日本にはありませんがサワークリーム代用可能)を塗ります。これに火が通るとコクがあるのにさっぱりとした酸味でとっても食べやすくなります。具はお好みですが、薄切り玉ねぎ、ベーコンが定番ですし、これぐらいシンプルな方が美味しい気がします。

 

写真は家の近所で食べたルッコラ入りのフラムクーヘンです。

メニューを見ながらなにを食べようか悩んでいると、店長さんから「これがビールに合いますよ!」とオススメされました。生地が薄いので、焼き上がりが早く、比較的すぐに出てくるのが嬉しいです(ドイツのレストランは出てくるまでが遅いのです)。

 

パリパリとした薄い生地はさっくりと、サワークリームはさわやかな酸味で、玉ねぎの甘みとベーコンの塩味がとてもいいアクセントになっています。お腹にたまらず、さっぱりとしているので、これ一枚あれば何杯でもビールがいけそう。メニューにあればほぼこれを食べています。

 

ドイツでは秋の始まりに飲める、ぶどうジュースのようなワイン、フェーダーヴァイザーともよく合います。

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photo by Jeremy Keith 

クリスマスマーケットや祭りの屋台が出ていることがあり、手軽に食べられます。

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photo by Elmar

 

ピザのように凝ったソースや具を作る必要がないので、お家でも手軽に作れます。具をフルーツにすればおやつにもワインにあうおつまみにもなります。焼き上がりが早いし、冷めても美味しいので、いくつも焼いておいておけます。新しいホームパーティメニューにいかがでしょうか?生地を用意しておいて、みんなでトッピングをしても楽しいですね。

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kamatsu

日本人の夫とともにドイツに移り住んで3年目です。ビールが好きで、ビールのことばかり書いていますが、ほかにもドイツのことや欧州旅行のことなどを書いていきたいと思います。