カンボジア生活Vol.3 ~ローカルの暮らし編~

 ここはカンボジアの首都プノンペン。人口統計もきっちりしていないから実際の統計資料と住んでいる人数とではだいぶ開きがある、らしい。幽霊人口100万とか200万とか言う話もあり…

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のんびり、おっとりな性格のカンボジア人。暖かいからでしょうか、いろんなことにこだわりがあまりないようにも感じます。それは住まいや衣服にも現れているのです。

まずは住まい。レンガ積みの家が主流です。一昔前までは木造でしたが最近建つものはほとんどがレンガ造り。土地さえあれば2000ドルも出せばレンガの小さなお家が造れます。このタイプのお家、もちろん風呂やトイレは簡易です。夕方になると外の蛇口で体を洗う人をローカルエリアでは良く見かけます。川が流れる地方に行けば、川を風呂代わりに使う人もちらほら…

 間取りは至ってシンプル、昼間はリビングとして使っていても、夕方になればそこにござを敷いて寝るのです。暑い夜は外にハンモックをかけて蚊帳を張りそこで…屋外で寝る人をやたら見かけるカンボジアのローカルエリア。確かに扇風機やエアコンがなければ夜風が一番快適かも?

 そういえば都市化したプノンペンでもいまだに電気を引いていない家が結構あります。実は私が住むプノンペン中心部のローカル長屋にも数件あります。ガスももちろんないので、炊事は炭を起こします。そして洗濯は手洗いです。

 

 続いては衣服。もともとカンボジアには綿や絹で織り上げる独自のクロマーとい布地があります。特に男性、このクロマー一枚でうろうろしていることの多いこと。田舎に行けば行くほど顕著ですが、市内でも夕方になるとクロマー一枚の男性を見かけます。女性も涼しげなワンピース姿が多いですね。ただ若い女性は日焼けが気になるのか、真夏でも長袖を着ているんですよ。暑いのにねーって思って見てしまいます。 

 

 こんな感じのローカルの衣食住を一通りご紹介できたかなと思います。カンボジアは急速に発展していて貧富の差も広まるばかり。こんな暮らしをしている人も居れば、大きなお屋敷に住んで高級外車に乗り回す人もいるんですね。 

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ABOUTこの記事をかいた人

Lary

日本生まれだけどハーフ、元々旅が好き。熊本と沖縄の生活が長く、最近子連れで海外移住。 カンボジアはプノンペンで生活中。