「インドに行くと世界観が変わる」とか「インドはすごく好きな人とすごく嫌いな人に分かれる」という言葉をよく聞きます。また、インド系の旅行記って面白いものが多いからか、旅人=インドという図式が自分の頭の中で出来上がっていました。

 スポンサードリンク

特に通な人は南インドなイメージだったのですが、初めてのインドはやはり王道から攻めようということで、北インドに行くことにしました。インドのゴールデントライアングルと呼ばれる、デリー、ジャイプール、アーグラの3都市とヒンドゥー教の聖地バラナシを巡ります。

 

インド旅行の一つ前の旅行で昏睡強盗にあっていたため(こちらの件は後日詳しく書きます)周りから、インドなんて行って大丈夫なの?とかなり心配されました。インドも昏睡強盗が多い国なのです。周りの心配もあったので、今回はしっかりものの友達を誘って2人で行くことに。

 

お互いの仕事の都合で、友達が先にインド入りしてデリー観光。3日後に私がデリーに向かい合流してから、ジャイプールに向かいました。

 

ジャイプールは別名ピンクシティと呼ばれていて、とても可愛い町です。

 名称未設定

テキスタイルが多く売られており、時間があればサリーやパンジャビなどのインド服をオーダーメイドで作ってもらうのがおすすめ。という私は、ジャイプールには一泊しかしなかったので、既製品を購入しました。既製品だとデザインは気に入ってもサイズがなかなかなくて妥協して買った感じです。3日ぐらい滞在したバラナシでオーダーメイドのパンジャビを作ってもらったのですが、ジャイプールの方が圧倒的に生地の種類が豊富でした。

 

ジャイプールの次に向かったのは、アーグラ。タージマハルで有名ですね。タージマハルのすぐ近くに泊まっていましたが、入り口付近からはタージマハルの姿は見ることができず、中に入って突如として現れる白亜の霊廟を見た瞬間、感動で涙がこぼれそうになりました。

2 

タージマハルは、シャー・ジャハーンが妻のお墓として建設したものです。本当はそのタージマハルの川を挟んで向こう側に自分のお墓も建設しようとしていたのですが、タージマハル建設に莫大なお金を使ったため、国家の経済が傾いてしまい、シャー・ジャハーンは幽閉され、その夢は叶わなかったそう。

 

国が傾くほど愛された奥さんが羨ましいと思う反面、汗水垂らして働いて納めた税金がお墓のために使われて、経済危機に陥ったとしたら国民としてはやっぱり怒りますよね。

 

アーグラはタージマハルの他にもたくさんの美しい世界遺産があって、建築好きなら見逃せない場所です。

スポンサードリンク