旅をするにあたって何が一番大事か?イタリアへの旅で気づかされた事・・・

 

3年程前、イギリスに住んでいたとときに語学学校の友人と2人でイタリアへ、1週間ほど滞在しました。

イギリスの語学学校の長期バケーションの時期で、ヨーロッパなど近い国の人たちの多くは母国へ一時帰国、南米や日本の遠くの国の人は、現地かヨーロッパへの旅を楽しみました。

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私は語学学校で数少ない日本人と仲良くなり、

その友人とイタリアへ行く計画をし、チケットを買い、出発の日を心待ちにしていました。

 

出発の直前・・・

 

 

その友人とひともんちゃくあり、

 

 

 

険悪なムードに。

 

 

 

さて、どうしょう。

 

 

 

往復の飛行機の予約もしてるし、楽しみにしていた長期の休みを台無しにしたくなかったので、

旅は決行しました。

始めは社交辞令のような、会話をかわしながら、なにごともなかったかのように過ごしていましたが、

私が心の心底相手を受け入れられないと感じたとき、そして心待ちにしていた旅が始まるというのに、

どうしたらいいか、

 

考えた末にでた結論は、

 

 

 

「旅を存分に楽しむ」

 

ことでした。

 

 

行き先は事前に2人で計画していた、ミラノ・フィレンツェ・ベネツィア・ローマ。

どこも素敵な街のようです。

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ローマ。トレヴィの泉。泉に背を向けてコインを投げると願いが叶うんだとか?ローマ。

やりませんでしたけど。

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 イタリアなのにスペイン坂。ここからの夕日の眺めは感動的でした。

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ここはどこだったかな。

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まず予約していたホステル(ゲストハウスのようなもの)へ到着、宿泊は全て友人と一緒の部屋です。

ホステルは宿泊中のベッドメイキングや掃除がないことが多いので、必要であれば全て自分でやります。

家具も食器もキッチン用品も基本的なものは揃っていて、かつ料金が一泊約5000円程なので、

とってもリーズナブルです。

たしか5階建ての最上階で、エレベーターなしの螺旋階段。外国ではありがちですよね。

足腰にいいので、私にはなんの問題もありません。むしろ喜んで!

 

友人との仲はといいますと、、

何か理由をつけては別行動しようとのことで、私はひとりで買い物で出かけたり。

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ベネツィアで見つけたムラーノグラスというここでは有名なガラスを使ったアクセサリー。

 

食事のときはなぜか毎回一緒だったので、あるとき何時間も連絡なしに戻らなかった私を心配してくれてか、かなり遅くに戻ったら、友人の周りには黒い怒りのオーラが漂っているー。。。

 

・・・・えーと?

 

とくに帰りの時間を約束

していなかったので・・・。

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ちなみにこれはとあるレストランに入ったときに、

手をたたきながら「ジャポネーゼ♪ジャポネーゼ♪」と、歌いながら迎え入れてくれた陽気な店主。

 

本場の食べ物はどこに入っても最高の味でした。

パスタにピザにまたパスタ。そしてたまにニョッキやヒレカツ。またパスタ。

 

 

それからというものの、そんな素敵なお店と街と国なのにどこであっても2人は会話なく過ごし、

 

時は自然と経ちました。

 

 

帰りのフライトです。

 

 

搭乗までの待ち時間でさえも別行動で、私だけ出発ぎりぎり駆け込み、(むしろ過ぎていた)

搭乗寸前にイタリアンスッチーに、

「あなたを待ってたんだから!!!」

と、激怒され、

 

 

無言で機内を過ごし、最後、

 

 

 

イギリスへ戻ってきた。

 

 

 

空港から更に1時間かかるところ、一緒には戻らず、お互いに開放されたかのように、

 

 

「おつかれさまでしたー」

 

 

と目も合わさずお別れ。

 

 

 

・・・。

 

 

旅をするにあたって何が一番大事か。

 

 

 

『一緒に過ごす人』

 

 

 

 

過ごす人と一緒に、思い出に残るいい旅を一緒に作り上げていくものだと・・・

 

 

 

実感しました。

 

 

 

初めから一人旅なら・・・

 

 

それ以来、語学学校で会っても話すことなく、

その瞬間に私たちの旅と関係が終わったのは言うまでもありません。

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ABOUTこの記事をかいた人

dulcedeleche

アルゼンチンで8年間、イギリスで1年間、その他もろもろ…での海外生活経験があります。海外は日本ほど設備が整っていない環境が多く、海外で不便なことや問題が起きるごとにわくわくしてしまう私です。 外資系企業で今までの経験を生かしつつ、これからも成長したいと思っています!