アイルランド留学Vol.13〜現地人の仕事っぷり③〜

↑は私が働いていた場所。こんなカウンターの内部を見せるべきではありませんが…まあいいや。

仕事仲間が立つシンクの下に見えるカップやお皿が入れられているトレイ、あれが問題の食器洗い機です!懐かしいなぁ(笑)。

 

 

それではいきましょう!

 

 

今回は・・・・・

 

 

・アイルランド人の仕事っぷり その3

 

 

先日、家のリフォーム事件について書きましたが。リフォームとは別のネタもあるんです。ついでにそれも紹介しておきましょう。

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今回のお話は、職場でのこと。働き出してから数ヵ月経った頃、私の仕事の生命線とも言える食器洗浄機の調子が悪い、という日々が続いていました。洗浄中に轟音が鳴り出したり、使用後も水が抜けずに逆に溢れ出してしまったり。私はランチシフトだったからまだいいのだけど、ディナーシフトの営業終了後、水が抜けないがゆえに手で全部内部の水を汲み出すなんていう作業が発生したりしてたそうで。

そんな状況だったので、修理屋に修理してもらいました。それも、修理に入ったのは1度や2度どころではなくて。

 

っつか、修理に来ておいて直らないっておかしくない?

 

 

何回来るのよ、修理業者…と、思ってたんですけど。で、それがついに、マシンを新しいものに取り替えるということになりまして。スタッフみんなで喜びましたよ!これで問題なく食器を洗うことができるね、と。

 

で、いよいよマシン交換の日。その日、業者が来るのは聞かされてたのですが、時間は不明。まあ、忙しい時間帯にはさすがに来ないだろうと思っていました。そうしたら、まもなくランチのオーダーストップという時間帯にガタイのいいおじ様とお兄様が、うんせうんせ、と言わんばかりにマシンを店に運び入れまして。

いやね、ランチ終了なので店自体は忙しくないのですが、皿洗い担当の私にとってはその時間帯って、一番忙しいときなのです。食べ終わった食器類が一気に洗い場に来るし、調理で使った器具も全部洗わなくちゃいけないわけで。他のスタッフも「なんで今?」と言っていたし。そりゃ言いたくもなりますよ、つか、それ私が一番言いたい!

 

でも、新しいマシンが入れば思う存分洗えるわけだしね、マネージャーも「休憩してて」と言ってくれたし、遠慮なく勝手に作ったカプチーノを飲みながら(従業員のコーヒーやお茶類は勝手に飲んでOKという職場でした)、事の成り行きを見守ろうと。

 

で、古いマシンのパイプ類が外され、カウンターからもはや旧、となったマシンが運び出されて。カウンター内は狭いから、相当大変そうでした。なんとか(旧)マシンを運び出し、新マシンをこれまた苦労しつつ運び入れて…。

と、そのあと新しいマシンにパイプをつなげる気配が一向にありません。挙げ句の果てに、新しいマシンは再びカウンターから運び出されまして。古いマシンが元の場所に戻され、結局その新マシン、持ち帰られてしまいました。え?どういうこと?状況が全くわからないんだけど?そう思って、マネージャーに聞いてみました。すると…

 

「マシンの高さが高すぎて、カウンターの中に入らなかったんだって。」

 

…なんですと?

 

あのー、普通そこって一番最初に確認するところなんじゃないでしょうか?それって修理以前の問題ですよね。どんだけテキトーなの。。

 

と言うわけで、アイルランド人の仕事っぷりは、本当にアテになりません。日本の技術力、仕事に対するまじめさは、本当に素晴らしいです!当たり前だと思っていたことが当たり前じゃなかった、そんなことを身をもって体験したお話でした!

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ABOUTこの記事をかいた人

しのぱん

しのぱんです! エンタメ業界で働きまくった日々をくぐり抜け、英語習得のためにたどり着いたのはなぜかアイルランド。語学学校に数ヶ月通ったものの、そこそこレベルの英語力で帰国。迷った末にワーホリビザを取得して、これまたなぜか再び渡愛。皿洗いで生計を立てつつ、外国生活、ヨーロッパ旅行の日々お気楽暮らし。しかし、気づけば滞在歴トータル2年とちょっと。30歳も超えて、『職業:皿洗い』じゃマズイだろ、と今度は本当に日本に帰国。転職を繰り返しつつなんとか社会に復帰して、たまの海外旅行で満足している今日この頃です。 当時の生活、海外旅行記などを書いていこうと思ってます。あくまで個人的な経験を書いていくのでお役に立てる内容ではありませんが、暇つぶしにでも読んでいただけたら嬉しいです。よろしくお願いします☆