OLバックパッカーinチベット人自治州 〜いわゆる東チベットの理塘〜

(お祭りで着飾るチベット民族の女性)

チベットという響きに惹かれます。

ただ、現在チベットは、ツアーに参加するか

ガイドをつけるかしないと、入れないので

結構めんどくさくて、コストもかかります。

 

ということで、中国四川省にあるチベット人自治州

いわゆる東チベットの理塘に行ってきました。

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でもここまで行くのも結構めんどくさいです。

 

まず、中国の成都に飛び、そこからバスで康定というところに行きます。

その日はもう夕方だったので康定に泊り、翌日理塘に行くことにしました。

理塘行きのバスチケットを買おうとしたのですが、なんと満席!

 

あんまり時間がないので、ここで時間はかけたくないなぁと思っていたら

一人旅の中国人の女の子(Jちゃん)が話しかけてくれて、その子も理塘に行こうとしているらしい。

翌日、二人で乗り合いタクシーを探すことにしました。

 

Jちゃんは高校を卒業したばかりで

卒業旅行で一人旅をしているそう。

中国人で一人旅している人って少ないんだけど、若いのに逞しい。

Jちゃんにとっては国内旅行ではあるけど、結構県境のちですよ?

 

翌朝、無事に乗り合いタクシーが見つかり、理塘へ。

 

途中、標高5000mほどの山道を通るので

夏だというのに寒かったです。

 

理塘は小さい町ですが、外国人観光客もちらほら。

聞くところによると、イスラエル人が一番多いとのこと。

なぜだろう。

 

着いてすぐ、運転手を雇ってチベット仏教のお寺と草原を見て回ったのですが

最初はどうもなかったので、油断して動き回っていたら、きました・・・

 

 

 

高山病!

 

 

 

 

急にすごく気持ち悪くなってきて、

一人車の中で仮眠・・・。

でも、どんどん気持ち悪くなってきて、吐き気が止まらない。

もちろんご飯も食べることができず、宿に帰ってそのままベッドにダウンしました。

 

翌日、先を急いでいたJちゃんはさっそく理塘を離れ

私は、引き続き寝込んでいました・・・。

ちょっとよくなったかなと思って、外に出るとまた吐き気が。

 

3日目にようやく回復して、遊牧民のお祭り(競馬祭り)に行ってきました。

 

本来なら、各集落が集まる大規模なお祭りがあったのですが

私が理塘を訪れた前の年にお祭り内で「Free Tibet」のデモが行われて、

この年はお祭り自体が禁止になったそう。

うー、大規模なお祭り見たかったなぁ。

 

小規模なお祭りの場合は、事前に情報がないので

最初から見ることができず、肝心の競馬は見れなかったのですが

観光客向けではなく本当にその集落だけの素朴なお祭りで、とてもよかったです。

 

以前、観光客向けっぽいお祭りに行った際

民族衣装を着た地元の参加者は、主催者側からお金をもらっているのを見て

興ざめしたことがあるので・・・

 

この集落のチベット民族の方は、シャイな方が多かったのですが

(外国人を見慣れていないからかもしれませんが)

ゲルではバター茶などを振舞ってくれました。

 

高山病は辛かったけど、昔ながらの伝統を守っている

民族の方達と触れ合えあのは貴重な経験です。

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ABOUTこの記事をかいた人

Mei

Meiです。学生時代は中国語にはまり北京と天津に留学していました。初海外が中国留学だったのでいろんな意味で鍛えられたと思います。社会人になってからは、長期休暇の際は海外旅行に行くようになり、OLバックパッカーとして35カ国回りました。2015年春に7年間勤めた会社を退社し、2015年8月よりエジプトのカイロで生活することになりました。いろいろと不安はありますが、とりあえずやってみるがモットーなので、ハプニングも楽しんでいこうと思います。