イギリス移住生活にはパークライフが欠かせない?

スポンサードリンク


イギリス移住にパークライフ?


じっさいイギリスに住んでみると住人にとって《パークライフ》は欠かせない生活の一部なのがわかるでしょう。

丘や草原、山(はある地域に行かないとお目にかかれませんが)、そしてムーアと呼ばれる「荒野」そして砂丘まで、イギリス人は自然をきっとどこの国の人々よりも愛しているのではないかと思います。住んでいるところから半径1km以内に広大なもしくはちょっとした自然を抱えないイギリス人はいないでしょう。

不自由を知りながらわざわざ自然のど真ん中に住む人が多いことで驚くことも多いですが、都会に住むことを選ぶ人でもちゃんと豊かな自然を満喫できる場所はあります、それが《パーク》。

昔ブラーというバンドが《パークライフ》という名曲をヒットさせたことを

すぐ記憶にのぼる人はかなりの音楽通、もしくはある年齢層を物語るでしょう。ブラーはそのことでブリットアワードを4部門も受賞したわけですが、パークライフというタイトル自体もヒットに貢献したと思われます。

おそらくイギリス人の頭の中では無意識だったあたりまえすぎたパークの存在を改めて気づかせたのです。

「そうだな、そういやそうだな」と。

あえていえばブラーの曲ではパークライフと言う言葉をやや皮肉に使ってオフィスライフと対峙させ揶揄っているのでべつにパークを讃えた曲なわけではありませんが

パークは常に近くにあってだだっぴろい緑の広がりは町に通勤する時も、大学に行くにもちょうどいい通り道になります。そこを突っ切ればふつうの道路よりずっと近道のショートカットになったりします。

いつもサーカスがくるところ

《とにかくだだっ広いのでサーカスのテントが来てたり、フリーの野外コンサートやグルメフェスや花火大会,お化け大会の会場になります。》

ゲートからの道.2

《ゲートまでまっすぐ続く道も通勤のサイクリストにとってちょうどよいショートカットに》

ときどき雨の後に草原を横切ろうとすると芝生の下が沼化していることに気がつかずピカピカのトレーナー(ここでは運動靴のことはトレーナーと呼びます)があっという間に泥だらけってこともありますが。

パークのすぐそばに住む人はラッキーです。家は単なる寝床、裏庭は日光浴やパーティー、バーベキューをするプライベートライフスペース、そして森が広がる近所の借景=パークはじぶんちの延長、なーんておもえるほど!都会なのに窓の外は深遠な森、最高です。犬を何匹飼うのもためらうことなし。私も1日3回も犬の散歩にいく友人を知っています。

エクササイズも。お金と時間をかけて遠いジムに行き壁を見つめながら汗を流す必要などありません。トレーナーに履き替えて裏口からパークに向かって走り出せばすむという気軽さです。

パームハウス5《パークの真ん中にある温室ではときどきアートマーケットも開催されたくさんの人でにぎわいます》

果てしない森を縦横無尽に歩き回り時間がたったのを忘れたころ外にでて(入口も出口もないのでどこからでも出れます)そこで見つけたカフェに入って午後の光のなかでゆっくり過ごす。

自然のなかで家の延長のように自由に歩き回ることができるパークのポイントは安全性でしょう。

熊はいない、蛇がいない、蚊がいない、虫がいない、そしてよく整備されています。出会う動物たちの種類も多くそしてたくさんの植物。

湖があるパークも珍しくなくたいていたくさんの水鳥がいます。

2月の湖

WP_20151214_11_00_58_Pro

《水鳥たちは住み心地がよさそう》

クロッカス

先日歩いたら道ばたにたくさんのクロッカスが。

クロッカス4

 

スポンサードリンク

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

ABOUTこの記事をかいた人

chibi_myu

40代の夫とイギリス住で、2人でBlog書いております。 夫婦でイギリスに住んで20年近く・・・・・ 夫がイラストレーター、妻はミュージシャン。外注作業は夫のイラスト中心の予定でしたが、なぜか今のところブログ記事書き中心になっている現状です。(記事書きにだんだん惹き込まれていく〜〜笑)