北アイルランドの第二の都市、ロンドンデリー

 

 

 

 

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友人との北アイルランド旅行、第二の都市ロンドンデリーにも足を運んでみました。


列車で到着した最初の印象は、「第二の都市にしては少々さびれた感じがあるな」でした。駅の周りもそんなに賑わっている風ではなかったのです。

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なだらかな丘の地形を利用した城壁都市


日本では新宿や渋谷など駅を中心に街が栄え、駅から徒歩何分と駅を中心に物事を考えることが多いのですが、イギリスはショッピングモールや繁華街と駅が多少離れている都市が多くあります。たまたまなのか、もう出来上がった繁華街のそばに駅を作ることができなかったからかはわかりませんが…。

そして割とスロープ的に上下する感じの街だなという印象です。なのでちょっと移動すると街全体を見渡せるような場所に行くことが出来ます。この小高い地形を使って城壁を作ったのでしょうか?ロンドンデリーは世界でも珍しく城壁が綺麗に残っている街だそうで、いくつかお城の名残のようなものを見ることができました。

 

鋭い大聖堂ときちんと区画された町並み


また結構なランドマークとしてとても印象的だったのは、とても細長くするどい屋根の大聖堂。どこからでも見えるんですよ。そしてその周りにはまるで社会主義国のように(行ったことないのですが)同じような家がきちんと区画されて建てられていて…。色合い的にも本当に社会主義国か工業都市の団地のようなイメージでした。

もともとかつて長年IRAの紛争があった北アイルランドという暗いイメージがあるまま来てしまったのでどうしてもそういう風に見てしまうのですが、それでも割に明るめのベルファストに比べると、ロンドンデリーの方は古い城壁などのせいで街の雰囲気がそう見えるのかもしれません。

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マンションの壁に描かれたスローガン


ちょっとビックリしたので写真を撮ってしまいましたが、このような建物の壁面に絵やスローガンを書くのがロンドンデリー流のようです。他ではあまり見ないですよね。一般の人も許可が出れば描いているようで、小さいものも含めあちこちの壁に描かれていました。

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歴史的建造物や建築が多くある大都市


かといって怖い街ではぜんぜんないので、普通に観光してショッピングして帰りました。
城壁やスローガンの壁など他ではあまり見ない光景だったので、とても印象に残った街でした。
イギリス本土ももちろん楽しいですが、格安飛行機でぜひ北アイルランドへも足を伸ばしてみてください。

 

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

marimarin

大好きなミュージシャンがいるイギリスに行きたくて、アルバイトをしてお金を貯めてその地を踏んでからもううん十年。 結婚して子供もいてなかなか思い通りにはなりませんが、それでも数年ごとにイギリス旅行を満喫しています。 現地にはイギリス人の友達もいて、異文化も楽しみながら新しいイギリスを発見しています。 イギリスでの楽しかったこと、苦しかったこと、あり得ない体験談、役に立つ情報などをお届けしたいと思っています。 夢はいつか移住をすることです!