海外で失敗しないために知っておきたい5つのマナー

travel by fdecomite

海外でもいわゆる “日本のマナー” に従っていれば、めったに大失敗することはありません。全世界的に日本人は礼儀正しいと評価されているのは、そういうことなのだと思います。それでも「つい知らずにマナー違反をしてしまった」という事も、当然のごとくあります。文化・風習の違いとは思わぬところにあるものですから。

これは油断できないもので、デートから飲み会まで、様々なシーンでの失敗談を耳にします。そこで、日本で生活したことのあるイギリス人に聞いた、海外で失敗しないために知っておきたい5つのマナーを紹介してみましょう。

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1) 食べ物をすすらない


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日本では麺類はすするのが、ある意味作法なのですが、これはヨーロッパやアメリカでは絶対にいけません。 生理的に受け付けられないようです。意外と盲点なのが、味噌汁や丼もの、そしてお茶などです。これもついつい すすってしまいがちなのですが、外国にいったときや、外国人の周りでは気をつけたいマナーのひとつです。

 

2) 鼻をすすらない


名称未設定2日本には「人前で鼻をかむのは恥ずかしい」という価値観があるようです。だから、鼻をすする音より鼻をかむ音のほうが不快だと思う人が多いかもしれません。

ただ欧米ではその真逆で、鼻をかむ音にはあまり抵抗がないのですが、鼻をすする音が気になるようです。気をつけましょう。

 

3) ハンドサインを使わない


名称未設定3ダメという意味で両手の人差し指でクロスする仕草。初めて目にするイギリス人にとっては何の意味かわからず、不快に感じてしまうようです。

他にも裏ピースはイギリスでは侮蔑を表す仕草です。また、日本式の手招きは、人を追い払う時にする仕草とだそうです。ただ細かく見ていくと、中東ではグーサインが侮辱の意味に使われたり、ギリシャでは「マル(日本式OKサイン)」サインがお尻の穴の意味だったりと、知らないことには、わかりません。「この仕草はどうだろう」と心配に思った時には、ハンドサインを控えた方が賢明かもしれません。

 

4) 目をそらさない


名称未設定4日本人はアイコンタクトを避ける習慣があります。でも、イギリス人から見ると会話中にこれをしてしまうと、挙動不審に思われてしまうようです。話をするときには、しっかり相手の目を見ましょう。

他にも日本では他人と目があったら無表情でさっと目をそらす習慣がありますが、これも無愛想だと思われてしまうことになります。そうではなく、ニコッと笑顔を見せてからさりげなく目をそらすのが、国際派紳士流なのだそうです。

 

5) ドアを押さえてあげる


名称未設定5海外の多くの地域では、後の人のために、ドアを押さえてあげるという習慣があります。というのも海外のドアは日本に比べてやたらと重いことが多いので、押さえておいてあげないと、後ろの人に勢い良くバーンッとぶつかってしまう可能性があるのです。

小さな男の子でも後に人がいるときには必ずといっていいほどドアを押さえてあげている光景を目にします。日常でかなり頻度のあることなので、特に男性は身につけておきたいマナーの一つです。

 

──以上が、海外で気をつけたい5つのポイントです。

 「海外」という漠然とした括りで話を進めたので、地域間でズレがあるかもしれません。ただ、ここで挙げた5つのマナーは多くの地域に適用されるものだと思います。

海外では、最低でもこの5つのマナーは身に着けておきたいものです。初めは少し違和感があるかもしれませんが、身に着けてしまえば、日本においてはモテ男しぐさになるかもしれません。

 

 

 

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BAZINGA!

大学卒業後南カリフォルニアの某大学へと留学。2年後帰国して、広告、プロモーション、企画開発、貿易と数社を渡り歩き実家の会社を継ぐも、フリーランスの虫が治まらず翻訳・ライターとして孤軍奮闘しています。 “現在、シェルドン・クーパー博士(カリフォル二ア工科大)と論理物理学による宇宙の法則解明中です。”・・・ BAZINGA !