チェコ移住生活4 プラハの暮らし方②交通機関の使い方

プラハには、地下鉄とバス、そしてトラム(路面電車)がある。3種類ともプラハ市が運営しており、共通チケットである。

 

チケットの種類はいろいろあり、30分間のチケットは24コルナ(約120円)、90分間のチケットは32コルナ(約160円)、

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そして1日券は110コルナ(約550円)、3日券は310コルナ(約1550円)とある。

 

それ以降は1ヶ月、3ヶ月、5ヶ月、1年とあるが証明写真をチケット売り場に持参し、IDを作成する必要がある。

 

 

地下鉄はA/B/Cの3路線あり、それぞれ緑/黄/赤の色で路線図が描かれている。3路線はそれぞれ、中心で交わっており、路線網はシンプルだ。

 

乗り方は、駅の券売機でチケットを買い、設置してある機械でチケットに時間の刻印を押す。日本のように改札はないため、キセルが可能のように見えるが、よく車内や駅出口付近で係員が立っていてチェックされ、見つかった場合の罰金は400コルナ。

 

名称未設定

 

超ベーシックなプラハ観光をするなら緑色のA線が使い勝手が良い。プラハ城やバーツラフ広場、旧市街広場、そしてテレビ塔はそれぞれA線沿線にある。

 

大きなモールは黄色のB線に多い。特にプラハ市南部のAndel駅に隣接するモール「ノビースミコフ」はプラハ最大級で、夜24時までオープンしている。

 

観光ツアーでよく使われるホテルが沿線に多くあるのは赤色のC線。A線へはムゼウム駅で、B線へはフローレンツ駅でそれぞれ乗り換えることができる。

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トラムは市内を昼間は約20路線、夜は約10路線が運行している。夜も本数は毎時1~2本となるが24時間運行しており便利。

 

隅々まで路線網があり、中世の町並みの車窓も楽しいトラムは、観光にお勧めだ。特に22番線は、地下鉄B線ナロドニートジーダ駅からプラハ城方面へ乗ると、ブルタバ川にかかる橋やプラハ城、そして丘の上からプラハの町並みが車窓に広がり、お勧め路線だ。

 

 

 

バスは、郊外の住宅地へ向かう際に使うことが多いが、観光で使うのは空港へ向かう路線のみ。

 

実はプラハ空港へのアクセスはバスのみなのである。市内へ向かうには、空港内で交通チケットを買い、119番でナードラジーべレスラビン駅まで行き、そこから地下鉄A線へ乗り継ぐことになる。

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チェコの埼玉県民

30代前半で駐在から帰国。ばりばりの日本企業に転職するも2社渡り歩き、定着せず。そんな私が新たな場所を求めて30代半ばでチェコへ来ることに。 趣味は旅行。街を歩いて、汗をかいたら店のテラスでビールを飲んでを繰り返すのが気持ちいい。 最近のマイブームはチェコ語。あらゆる場所でひたすら挑戦し、玉砕する毎日。30代独身自由人、チェコで楽しく生きてます。