フランス語はとても難しい言葉です。

発音も文法も、

正確に話さなければならないと思うと、

一声も出せなくなってしまいます。

 

でも、私たちは外国人旅行者です。

ヘタでも、間違っていても、当たり前!

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恥ずかしいと思うことはありません。

 

フランス人はフランス語にプライドを持っていて、

英語で話しかけても無視される、

なんて、よく言われていますよね。

そんなイジワルを実際にするかどうかは人によりますが、

最初から当然のように英語を話されると、

やっぱり面白くないと感じるところはあるだろうなと思います。

 

それに、

「くやしいけど、英語があんまりできない」

そういうフランス人も少なくないことも事実です。

パリを歩いていると、

英会話スクールの広告が目に入ったりします。

 

日本人だって、日本で外国人にいきなり英語で話しかけられた時に、

とっさには親切にできなかったりしますよね?

 

ですから、たった一言でもいいので、

フランス語であいさつしてあげてください。

「Bonjour! ボンジュール(おはよう、こんにちは)」

「Bonsoir! ボンソワール(こんばんは)」

 

難しいけど頑張ってフランス語を話してみようとしている、

その態度を見せれば、

多くのフランス人は親切にしてくれますよ。

特に女性や若者・子供、お年寄りには優しいです。

熟年の男性もご心配なく。

日本人は若く見えるので、

人によっては40代くらいまでは

「若者」として扱ってもらえそうです。

「困っている人がいたら自分ができる手助けをしてあげるべき」

というモラルも、普及しています。

 

出会った時のあいさつができるようになったら、

次はもう一頑張りして

「S’il vous plaîtシルブプレ」(お願いします)

「Merciメルシー」(ありがとう)

これも言えたら、怖いものナシです。

 

 

あとは、

身振り手振りや指差しといったジェスチャー、

表情を大きくはっきり見せることと、

フランス語の単語帳なり会話集なりを使って、

要点だけ伝えれば大丈夫。

それだけで最低限のやりとりはなんとかなります。

 

Bon voyage ボン・ボヤージュ!(良い旅を)

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